紅茶とお嬢様

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とある二人の新人研修

名無し先輩

この先輩が出るのを期待したのに出なかった。
しかし木山先生がオリジナル回で先に顔出しした事を考えるとまだ可能性はある…!



今回の話は単行本3巻の書き下ろし「とある二人の新人研修」がベース。
勿論アニメになるにあたって細かいところが原作と異なっている。

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風紀委員(ジャッジメント)の訓練所で志願生として腕立てを頑張る小学生の初春。
…頑張ったが結局1回も出来なかった初春の横で普通に腕立てをこなす小学生の黒子。
黒子は既に風紀委員なのだが色々あって一緒に訓練中。

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二人の出会いは疲れている初春に黒子が声を掛けた事から始まる。

初春「私トロくて訓練にも全然ついていけなくて…今回もこのまま駄目なのかな」
黒子「己の信念に従い正しいと感じた行動をとるべし」
初春「?」
黒子「風紀委員心得の一つですのよ。
   自分を変えたというという一つの想いを貫き通す意志があるなら…、
   結果は後からついてきますわよ」

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場面は変わり中学生の二人。車上荒らしが発生したので現場に急行。

「他に仲間が居るかもしれないので応援を待ちましょう」と初春が冷静に言うものの
黒子は「車上荒らしくらい大丈夫ですわ」と一人突っ込んでいき見事に逃げられる。
その上2人とも伸びてしまい「だから言ったじゃないですか」と怒る初春と
先ほど啖呵を切ってしまった手前、引くに引けなくなった黒子が喧嘩。

初春「あの時の約束も忘れちゃったんですか!」
黒子「やくそく…?」

そんなこんなでお互い引かずに喧嘩別れ。

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佐天「こんにちはー!初春居ますか?」
先輩「居るけど…ここは溜まり場じゃないのよ」
佐天「その点は心配なく!今日は初春に補習の内容を教えてもらいに来ました!」
先輩「…まぁいいけど、今日は機嫌が良くないから止めておいた方が良いと思う」

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佐天「やっほー初春ー。お、今日はクローバー柄かあ!」
   「さてさて、幸せの四葉のクローバーはどこかな?ここかな!?」

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佐天「ってあれ…どうしたのかな?ほらほらー!!絶景だよぉ……」

いつもの初春だったら涙目で恥ずかしがっているのに完全に無視される佐天さん。
明らかに自分とテンションが違う事に気づきションボリ。
一方その頃の黒子はベッドの上で唸りながら反省をしてみたり。

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美琴「そんなに初春さんの事が気になるんなら早く仲直りしちゃいなさいよ」
   「でないと本当にコンビ解消する事になるわよ」
黒子「そうは言いましてもねぇ……」
美琴「そもそも何で性格から何まで正反対のあんた達がコンビを組んでるの」
黒子「昔の事なんですけども…」

ここで黒子の回想が始まり時は小学6年生の黒子と初春まで遡る。

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先輩「さて、次のパトロールに行きましょう」
黒子「…少しお聞きしたいのですが」
先輩「なに?」
黒子「何故わたくしに任せられるのは裏方や同伴のパトロールなど裏方ばかりですの」
先輩「ははーん、全てにおいて成績優秀な自分が半人前扱いされるのが不満なのね?」
黒子「そういう訳では……ただ、やはり自分が小学生だからかと」
先輩「年齢だけが問題じゃないわ。
    貴方はなまじポテンシャルが高い分、自分独りで解決するきらいがあるから
    もう少し周りを頼ってもらわないと危なっかしくてね」

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巡回中の郵便局にて初春と出会う黒子。

黒子「初春…何故あなたが第7学区に?」
初春「もうすぐ中学生になるし学校や寮の下見に来たんです」
黒子「ちゅう…がくせい……?どなたがですの?」
初春「?私に決まってるじゃないですかぁー、やだなー」
黒子「へ……へぇーー」oO(同い年でしたのね…)

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初春「白井さんはもうどこへ行くか決まったんですか?」
黒子「えっ……えぇ。常盤台というところに」
初春「あの常盤台!凄いですね!学園都市でも五本の指に入る名門校!
   気品爆発のセレブなお嬢様が通う学校ですから学園生活も優雅なんでしょうねー…」

ボロクソに言う黒子 高慢ちきでいけ好かない性悪女さん

黒子「それが実際はそんな奇麗事ばかりではないようですのよ。
    なにやら生徒間で派閥なんかを作っているようですし、きな臭い印象を受けますわ」
初春「そうなんですか?」
黒子「わたくしも詳しくは知らないのですが、世間知らずの金持ちでその上高能力者の集まり。
    選民意識のある歪んだ方達が集まっていても不思議ではありませんわ」
初春「はあ……」
黒子「中でも超電磁砲などと呼ばれるレベル5が居るらしいのですが、
    きっと高慢ちきでいけ好かない性悪女に決まってますわ」
初春「知らない人の事よくそこまで言えますね……」

立ち話も終わり先輩の元へ戻る黒子とお金を下ろしに行く初春。

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先輩に近寄ると怪しい男が。先輩の透視能力で調べると拳銃を所持。
警備員(アンチスキル)に連絡するまで動いちゃ駄目よと言われるものの
良い所を見せたい黒子は訓練どおりにやれば大丈夫と考え突っ込んでいく。

小6に負ける男 なんだ簡単じゃありませんの

実際小物を倒し「意外と簡単ではありませんの」と興奮をかみ締めていると悲鳴。

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初春を人質を取られどうする事も出来ない状況に。
するとシャッターが降り警備ロボが現れる。
警備ロボが犯人に迫って行き、その後ろ隠れながら犯人に突っ込んでいく黒子。
だが先輩が飛び出してきて黒子を庇い直後に爆発。

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目が覚めると血まみれの先輩。

先輩「手の内が分からない間は突入しない…覚えておきなさい」

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「お前、警備ロボに隠れて妙な事してやがったな」
いきなり小学生の頭を蹴りつける変態は中々のやり手だった。
「あの馬鹿みたいに俺もやれると思ったのかよ、舐めやがって」
足を踏みつけ戦闘力を奪っていく変態と泣き叫ぶ初春。

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負傷しながらも隙を見て初春だけをテレポートで逃がす事に成功した黒子。
この時の黒子はまだレベル3で自分をテレポート出来ない為やれる事が限られている。

「この状況で随分と余裕じゃないか。ふん、お前の考えている事を当ててやろう。
警報がなってだいぶ経つ……間もなくアンチスキルが到着するだろう。
全員ここから出られない。だから人質を取られなければ自分達の勝ち……図星だろ?」

図星すぎて焦る黒子。

「…アンチスキルなど怖くはないが、確かに多いと面倒だ」

ブリーチよろしく能力の説明を始めてシャッターに穴を開ける変態。

「イコールスピード。俺の投げた物体は動きは鈍いが前に何があっても進み続ける。
俺が能力を解除するか投げた物が壊れるまでな。
思惑が外れて残念だったな、だが俺の方も時間がないのは確かだ。
だからお前の能力で金を取り出せ。俺とお前が組めば無敵だ。そうだろう?」

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黒子「そうですわね……、絶~~~~対にお断りですの!!」
変態「そうか、残念だ…。ここで死ね」

大量の鉄球が同時に飛んできて避けられない想定外の状態に固まる黒子。
そして一瞬の閃光と共に消える鉄球。

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お互い固まるが黒子が先に動き組み敷く事に成功。

黒子「わたくしのテレポートと貴方の鉄球、どっちが速いか勝負します?」

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安堵する初春。
そして人ごみに消えるいけ好かない性悪女さん。

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初春「やっぱり凄いです白井さん。本当に一人で解決しちゃうなんて」
黒子「いえ、一瞬イナズマのようなものが…あ、いえ見間違いかも
初春「己の信念に従い正しいと感じた行動を取るべし!
   信念っていうのは自分に向けるものじゃなくて、この街の平和と皆の生活を守るため
   困難と立ち向かうために必要なものだったんだと白井さんを見て分かりました」
黒子「…実はわたくしもさっきそれに気付きましたの」
初春「私はその信念を守る風紀委員になります」
黒子「わたくしも一緒に守るように努力しますわ」

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黒子oO(約束ってもしかしてあれの事だったのでは……)

回想も終わりこのり先輩から電話が掛かってくる。
初春が車上荒らしの犯人を見つけたから一人で向かっているとのことで
どうしようかと右往左往していると美琴に「早く行きなさいよ」と促され
犯人を追いかけに行く事にした黒子。

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初春に追いつき何とも言えない恥ずかしさを交えながら
一緒に走っていく黒子と初春で話は終わり。

次回予告

来週はまったり日常パートから始まるレベルアッパー編。
木山先生の登場まであと3話くらいかな。

| 禁書 | 23:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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